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矯正治療について |
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矯正治療は、自分が本来持っているもの(歯や歯の周りの組織、 筋肉)を生かして、美しく、そして食べる、話すといった大事な 機能がスムーズに行えるような歯並びとかみあわせをつくることを 目的とします。ですので、変化はゆっくりですが治療が 終わった後も長くその美しさと機能が保たれるのが 最大の特徴です。
★皆様からよくうかがう悩みとしては、 (1)歯並びについては、でこぼこ(叢生) (2)かみあわせに関しては、うけ口(下顎前突) (3)出っ歯(上顎前突)が代表的なものとして挙げられます。 歯の数や大きさにあごの大きさがあわない場合、歯並びのでこぼこが出てきますし、 下あごが大きい方はかみあわせがうけ口になりやすく、小さい方は出っ歯となることが多く見られます。
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歯並びのでこぼこが多い方は歯ブラシが難しいために虫歯になりやすく、 かみあわせがうけ口の方は、ものが食べづらい、食べても口から こぼしてしまうことが多いなどの訴えをおっしゃることが多く、 出っ歯の方はあごの筋肉や関節が痛いなどの訴えをおっしゃることが多いです。
多くの方は、歯並びのでこぼこの問題だけでなくかみ合わせの問題を 抱えていることが多いので、両方の問題にアタックしていく必要があります。
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子供の治療と大人の治療 |
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お子様を持つ皆様から、「矯正治療はいつごろ始めればいいの?」という質問が寄せられる ことがよくあります。また、社会に出られた大人の皆様から「矯正治療はいつまでできるの?」 という質問が寄せられることがあります。矯正治療に関しては、まだ早すぎる、 もう遅すぎるといったことは決してありません。
お子様の場合、大人の歯が生え始めてから矯正の相談にいらっしゃる ことが多いと思います。ですが乳歯のうちからかみ合わせに 問題のある場合などは、簡単な装置でこどもの歯のうちに 問題をなおしてしまうこともあります。早く来ていただければ 早く来ていただけるほど、その後のあごの成長に 悪い影響を与える問題にアタックすることが できるので、結果としてすべて大人の歯に 生え変わった後のブラケットとワイヤーを使った 治療(第2期治療)が短くて済むことが期待できます。
このとき、「矯正治療に通わなければならない期間が 長くなってしまうのではないの?」というふうな 疑問をもたれることがあるかと思いますが、実際に 装置を使って歯を動かす期間は一部に 過ぎません。早く来ていただければ早く来て いただくほど、歯並びとかみあわせの 後戻りがなく、実際に装置が歯を 動かす期間が短くなることが多いのが実際です。 |

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